自分に似合うもの。

「よきクライアント」つて言葉がある。
お客様に助けられるってことなんだけどね。

沢山の業種をみて思う事は
技術系の業種はお客様を育てないで
自分たちばかり学んで枠をつくっている気がする。

ず一つと思っていたんだけどさ。
先日、写真館様の団体で講演させていただき
100枚ほど名刺交換させて戴いてはっきりと分かった。

写真館さんの名剌って
自分写真が乗っているのが多くてね。
まとめてみると違いがよ<分かる。 一気に百枚の顔写真をみて明確に分かったことがある。 自分が好きな写真と嫌いな写真。 そして、好きな写真をみて思う事は 「自分もこんな風に撮ってほしい」なんだよね。 今まで写真館で写真を撮っても 「撮られ方がわからなかったんだ!」と雷に打たれた気がしたよ。 すんごい気持ちのすれ違いなんだよな。 似ていると思ったのは宝石。 宝石を買い慣れている人は少ない。 だから、何かの間違いで(笑)宝石を買おうと思ったときに 自分の好みを知らないから 後から「なんでこんなの買ったんだろう?」つて後悔する。 「なんでこんなの買ったんだろう?」 この言葉は実際に数人のお客様から聞いたことがあって それ以来、買わないと200%分かっているお客様にも 「万が一買うときのために沢山見て試着して好みを知っておきなさい」 と教育している。 商売においての教育は 自分たちの枠を押しつけることではない。 ご自分でお店側と上手につきあうためのコツを教えてあげる。 そんな事なんだろう。 考えてみたら‥・ 私達は自分のことなのに自分を知らないよね。 何が似合うのか、どうしたら快適なのか どう笑ったらいいのか、何を選んだら良いのか。 毛皮をすてたご先祖様の時代から 何か変化しているのか? なあ?自分‥・? 「似合う物が欲しい亅 お客様のこの言葉は 「私に似合う物を教えて欲しい。 その見分ける方法を教えて欲しい。」 そう言っているんだな。 真珠をお見せするときに 一本だけ見せても違いを説明することが出来ない。 それと同じ事が、あなたの業界にもあるノかもね。 いや。きっとあるんだよ。 お客様を「よきクライアント」にする。 そのために何をしていこうか。 なんだかさ。 わくわくするぢゃない?