機密文書。
決算が終わり
捨ててもいい書類の山が出た。
シュレッターをかけていたが嫌になり
ふと クロネコヤマトの機密文書の処分というのがあったのを思い出した。
ネットで探し出して申込むとその日のうちに
いつものお兄さんが
「機密文書 お申込みありがとうございます」と言う。
なんかわからんがすご~~~~いって思う。
そして
専用の段ボール箱が届きそれに要らないものをどんどん詰める。
まだ入ったので
もう使わないと思われる
名簿等を探し出してどんどん入れる。
一応山田の了解は得る。
そしてまだ入ると思って
「これも」というと
「それはダメ」と言われる。
粘ってみたが許可が出ず仕方なく元の場所に返す。
それでもそこそこいっぱいになったので
蓋をして
お兄さんに持って行ってもらう。
すると
「次の箱はどうします?」と。
「機密文書はそんなには出ませんよ!」というと笑って帰って行った。
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