デジタル広告

「デジタル広告やって見たいけど、よくわからなくて怖いからできません」

このような相談が増えています。そこで、デジタル広告っていったい何? メリットは?デメリットは? という質問にお答えします。

・チラシや地域情報誌広告といったアナログ広告との違い
・デジタル広告ってどんな種類があるの?
・SNS広告とGoogle広告って何が違うの?
・いろんなデジタル広告のなかで自社にはどれが最適なの?
・デジタル広告ってどうやって作るの?
などにお答えしていきます。

デジタルアレルギーですか? でも、デジタル置いてけぼりでは商売は生き残れなくなってきています。

まずは、デジタルをなぜ「怖い」と感じるのか考えてみましょう。
それは、アナログと同じ状況でも使われている言葉が違うからです。
言語が違うと、同じ人間でも最初は怖いと感じるものです。でも片言でも言葉が分かりだすと親しみを覚えますよね。それと同じで、デジタルアレルギーは、言葉が分かればほぼ解決します。

知らない言葉を見かけたら、Googleで調べてみましょう。
今は何でもスマホで簡単に答えが得られます。お客様も同じです。悩み事や困りごと、興味をもったことは、何でもすぐにスマホで調べます。このときスマホ上に情報が出てこない店は、世の中に存在しないのと同じです。
だから、ホームページ、Googleビジネスプロフィール、ブログ投稿、SNS投稿などが必須なのですね。

デジタル広告を知ることは、車の操作に似ています。

車の運転を知らないからできない

習っても最初はできない

考えながらなら段々できるようになる

慣れてしまえば自動運転のように当たり前にできる

デジタル広告も同じです。
まずは、知りましょう。次に習いながら実践しましょう。最終的には自分一人で運用できるようになります。

デジタル広告は、SNSのアカウントやGmailなどのデータを利用した広告です

デジタル広告は、個人の特定はされませんが「どういった特徴をもったひとが、どんな行動をするか」というデータを利用して、広告が表示されるものです。
広告の画像や文章をクリックすると、必ずweb上の別サイトにつながる仕組みが基本です。

…ひょっとして、いまこの時点で、頭がもうろうとしていますか?
だとしたら、デジタル置いてけぼり状態かもしれません…

デジタルは苦手。ただそれだけでデジタル広告をやっていないとしたら、とても損をしていると思います。
やみくもに広告するのではなく、的確に自社商品に興味をもっている人にだけ広告を表示できるのがデジタル広告です。地域限定で広告を出せます。無駄がありません。

おおくの地域のライバル店は、まだまだデジタル広告をやっていません。一日でも早く取り入れられることをお勧めします。小さな個人店が地域一番店になっている事例も沢山あります。

Instagram、Facebookに投稿したら「この投稿を広告しませんか」と誘われます。これは罠です

デジタル広告には2種類あるってご存じですか?

■簡単にだせる方法
■面倒な初期設定、タグ埋め込み、リンク先設定が必要な面倒な方法

InstagramやFacebookに投稿すると「この投稿を宣伝しましょう」などと誘ってきます。ここから広告を出すととても簡単に出せますが、AIの恩恵が得られない広告です。デジタル広告の利点は、AIのデータが使える所ですが、ここが使えない広告はただ広告料を取られているだけ…に近いです。
google広告も、簡単な方法と、本来の難解な方法があります。やはり、広告出稿後に使える数値データに差があります。

デジタル広告がややこしくなった元凶はiPhoneにある

スマホやPCで検索して、どこかのサイトに飛ぼうと思うと「続行するにはCookieを有効にしてください」とか「情報を送信してもいいですか」などと表示されることがあります。これは、iPhoneの個人情報の取り扱いポリシーが変更された影響で、このことがデジタル広告の世界に大打撃を与えました。

そこでMeta社などデジタル広告のおおもとは対抗策として、pixelやタグを埋め込む対抗策を考えだしています。このおかげでデジタル広告はややこしさが増しています。が、同時に進化もして工夫すれば効果が得られるようにもなっています。

基本的なおさらい。アナログ広告とデジタル広告(web広告)の違い

アナログ広告は、掲載する(折込する)場所と内容と日付を決めて運用します。一回限り、資金も事前に全額支払いです。
対してデジタル広告は、掲載してみて反応が数値化されたものを見て内容を変更しながら続けることが出来ます。広告料は「クリック単価」と呼ばれ、広告が表示されるだけは無料、クリックされた分だけ後からクレジットカード払いが基本です。長く続けることでAIがデータ収集をしてくれて、広告費用も安くなっていく変動型の広告です。

地域密着型店舗にオススメの代表的なデジタル広告の種類

デジタル広告は種類が増えていきつつありますが、地域密着型店舗にオススメの広告は下記になります。

・リスティング広告
・SNS広告
・ディスプレイ広告
・動画広告

■そして、Googleの新しい広告【PMAX広告】が優秀です!

Google広告は6種類あるのですが、通常はそれぞれに広告出稿をするので、設定が果てしなく面倒、ターゲット設定などの思考も負担がかかります。ですが、新しいPMAX広告は、これだけでAIが6種類のうちどこに出したらいいかを自動で行ってくれる優れものなのです。
ただし、6種類すべてに出稿することが出来るように6種類分の素材を用意する必要があります。ですが、そこを鑑みても一押しの広告です。

お客様の行動パターンごとに、最適なデジタル広告は違います。

A:今すぐ買い物をしよう!もう買う物が決まっている!という人は、楽天やAmazonなどの購入サイトで商品を探します。
B:漠然と欲しいジャンルがきまっているけど、これから調べようという人は、GoogleやYahoo!で検索します。
C:欲しい思っていないけど興味がある投稿をよんだり探したりするのはSNSです。

上記のうち、地域密着型の来店型店舗は、BとCに広告をするべきです。
来店して欲しいのだからAの通販は広告を出す場所ではありません。

Bに広告を出すと、欲しいジャンルは決まっているが明確になっていない人に広告が表示できます。
Cに広告を出すと、欲しいとも思っていない人に「へぇ~これいいなぁ」と見込み客となってもらえます。

■SNS広告の補足をします。


InstagramやFacebookなどのSNSは、登録するときにアカウントという会員登録番号を持ちます。このアカウントごとに行動を記録され分析されています。Aさんはどんな投稿をみているか、いいねするか、フォローしているかなどです。この情報をもとに、「だったらこの広告に興味があるはず」と、アカウントに狙って広告を表示しているのです。

この分析データは優秀です。あなたの店のFacebookページやInstagramに「いいね」や「フォロー」した人、それらの人に似ている人、に広告を表示します。
アナログ広告が、無作為にばらまかれるのに比べると無駄がありませんね。

当たりはずれの理由をAIが教えてくれる

チラシや情報誌広告は、出した後に、当たった外れたといった理由を自分たちで考えなくてはいけません。それこそ「カン」の世界です。これに対してデジタル広告ではAIが、情報収取→データ分析してくれるので、長期運用することがコツです。デジタル広告をだして一週間でやめてしまうなどはもったいないのです。最低でも3週間はデータ収集期間です。そのご教えてもらえる数字を分析して当たっている所は伸ばし、外れている所は修正を繰り返し長期運用するのがデジタル広告です。

様々な「データ分析ツール」を利用します。

デジタル広告はターゲット選びが最重要

漠然とした広告はデジタルでもアナログでもヒットしません。必ずターゲットを決めて作成します。
特にデジタル広告は、このターゲットが明確であればあるほど表示回数が増え、来店につながる「自然検索」へとつながります。

デジタル広告はアナログ広告に比べると、来店購入につながるまでにタイムラグがあります。お客様の都合があったときに来店するからです。言い換えると、本当に必要になり欲しいと思うまでのあいだ見込み客を育成できるのがデジタル広告の強いの一つといえます。

地域密着型店舗であれば、LINE公式アカウントへの登録を即すことも忘れずに伝えましょう。
LINE公式アカウントに登録してもらうと、自動的に配信されるステップ配信と組み合わせると、見込み客教育が自動化されます。

ターゲットが明確になれば、ターゲットの悩みが想像でき、ターゲットの知りたいことを広告に活かせます。

下記に、デジタル広告を考える時に一番最初に使うツールをお見せします。
シンプルですが、この表が明確に言い表す一言で埋まると広告は大成功します。

上記の表が埋まったら、下記の部品を作りましょう。
デジタル広告には、広告画像もしくは文章をクリックすると誘導されるwebページ(ランディングページ)が必要です。階段をひとつづつ丁寧に上るイメージで必要な部品を用意しましょう。

デジタル広告は「品質」を意識して作成する

デジタル広告には「ターゲット選定と、ターゲットに合った広告内容か、リンクしたwebページとの整合性はあるか」もAIに点数化されます。そしてこの広告品質の点数が、広告表示回数や良い場所への表示にとつながります。せっかく広告をだすのだからと、何でもかんでも詰め込みたくなりますが、そこはぐっと我慢して、明確な目的に絞って広告作成をしましょう。

実際に広告運用で集客しているマーケッターと一緒に広告運用をしませんか。

一人で苦手なデジタルに取り組むのは不安なものです。
デジタル広告のやりかただけ学んでも、いざ自店でやろうとすると細かい部分がわからなかったりするものです。確実に効果の出るやり方を身に着けるには、実際に自店のデジタル広告を運用する実戦形式で学ぶのが効率的です。

株式会社ごえん の 商売繁盛オンライン塾では「デジタル広告個別支援コース」を常時受け付けしています。
(満席の時は、1~2か月お待ちいただくことがあります。ご了承ください)

■下記作業を弊社にて行います(一部、広告主様にての作業が含まれます。やり方はお教えします)

 SNS・Google・Yahoo! を中心とした 広告コースデジタル広告の やり方を学びたいコース
開設手続きビジネスアカウント設定 ビジネススーツ設定 ドメイン認証取得 Facebookピクセル設定 タグマネージャー設定 お支払い設定お願い など左記作業のやり方を、実際に行いながらお教えします  
テーマ決め~部品作成広告テーマ決め
↓ 部品作成
・10枚画像、本文、キャッチコピー ・ランディングページ作成 ・広告用動画作成(写真利用) 検索ワード選定 広告用文章複数作成 広告用画像サイズ別作成 など
左記作業のやり方を、実際に行いながらお教えします  
広告出稿~広告管理出稿作業 (審査結果を受けて修正対応あり) 広告管理 ・数値計測 ・ブロックリスト作成 ・除外キーワード設定 ・広告疲労対策として新画像作成 ・ランディングページ等の修正 など左記作業のやり方を、実際に行いながらお教えします  

■デジタル広告は、請負型となります。
・6カ月間に合計6種類の広告作成と出稿と管理を行います。
(毎月55,000円×6カ月=330,000円)
・最初の30~90日は部品作成期間になりますので、実際に広告出稿できるのは2カ月目以降になります。
・広告主様のホームページが、広告出稿に適していない場合は、ランディングページ環境用意費用が別途発生します。コースお申し込み時に、コース開始前に事前に適しているかを調べさせていただきます。
・上記費用のほかに、純粋な広告費用が発生します。
(クレジットカードが必要です。毎月の予算は1広告につき5,000円~25,000円を推奨しています)

■デジタル広告は、6カ月間連続のコースです。終了月に、特にお申出が無い限り契約は自動更新されます。

商売繁盛オンライン塾での「はじめてのデジタル広告の成功例」もご覧ください

地域密着型店舗で、はじめてデジタル広告をやってみるのは勇気が必要です。だから、ぜひ成功事例も知ってほしいのです。

■成功事例のブログを参考にしてください。https://goen5.com/blog1/2022/12/23/post-61/

このブログは、株式会社ごえん の 地域商店コンサルタントの山田文美が書いています。

デジアナマーケティング

デジアナマーケティングって何だろう?

アナログマーケティングとは、チラシやダイレクトメール、紙媒体情報誌への広告、電話する、FAXする、個別訪問するといった販売促進方法で新規集客と購入を即すものです。
これに対して、デジタルマーケティングとは、ホームページ、ブログ、各種SNS(Instagram、Facebook、Twitter、noteなど)、動画配信サイト(Youtube、LINEVOOM、TikTokなど)、ランディングページ、SNS広告などを利用し、新規集客と購入を即します。
このアナログのやり方と、デジタルのやり方を組み合わせたものを、デジアナマーケティングといいます。

アナログだけのノウハウで頑張るが、効果は右肩下がり…

ここに3つの店があります。どの店もGWに店頭イベントを企画しています。

A店はアナログパワー満載です。
DMを作りこみます。新聞折込チラシも商圏をしっかりカバーします。
情報誌広告も目立つ位置を押さえました。
アルバイトをいれて顧客名簿すべてに電話をかけ来場予約を取り付けます。
上顧客には自宅訪問し頭を下げます。
でも、チラシもDMも外れることもあります。
どこが悪かったのか?自分たちで考えても答えは分かりません。

とにかく顧客を追いかけまくり心が折れそうです。
新規集客ができないので既存顧客に押売状態できらわれてしまい失客していきます。
既存顧客は高年齢化して、どんどん減っています。
もう打つ手が思い浮かびません。

デジタルだけのノウハウで最先端のつもりだったけれど気が付いたら価格とサービスの競争に巻き込まれている。

A店に対し、B店はデジタル中心の販売促進をしています。

ネット広告費用を落とすと、あっというまに集客も売り上げも減ってしまいます。
お客様はネット上で価格もサービスも他店と比べます。
ホームページやブログなど検索対策を意識していても、突然web上のルールが変更されることもあり、システムに振り回されてしまいます。自分たちの強みは何だったかと迷子のように感じることもあります。
キャンペーンと称して割引を入れ続ける悪循環にはまっています。

デジタルとアナログを上手に組み合わせて集客数アップ、売上も短期で挽回!

C店では、デジタルとアナログの両方を取入れています。

【アナログ】イベントをしらせるダイレクトメールを作ります。

【デジタル】DM作成の様子を写真と動画にとって、LINE公式アカウントで「GWのイベント案内のお手紙を作っています!期間中だけの特別価格案内や、3日間だけのお楽しみワークショップ、予約来店すると人気の北海道お土産が当たる案内も入っています。届いたらすぐに見てくださいね」とメッセージを送ります。

【アナログ+デジタル】事前にお知らせしているので、DMの開封率がアップします。DMの中には「LINE公式アカウントで予約すると、北海道お土産だけじゃなく、さらに当日だけ利用できる特別クーポンも手に入ります」と案内しているので、予約取りが、お客様側から自発的に行われます。

【アナログ】予約を貰ったお客様にお礼の電話をかけます。強引な集客電話ではないので喜ばれます。お客様自身で予約をいれているのでイベント参加率がアップします。

【デジタル】SNSでイベント紹介、動画を使って見る楽しさも演出するので、Googleで検索され、Googleビジネスプロフィール表示により来店につながります。

【アナログ+デジタル】清潔な店舗、笑顔のお出迎え、専門性の高い接客により信頼を感じてもらえ、LINE公式アカウントへの友だち登録がスムーズ。

【デジタル】LINE公式アカウントに友だち追加されると、自動的にステップメッセージが配信され、お客様教育が始まり、お試購入や次回イベントへの参加率がアップします。

このように、お客様とのつながりが自動的に生まれています。
デジタルとアナログを組み合わせるだけで、接触回数は自動的に増え購入率もアップします。
そして、そもそも良い商品サービスですから、一度使っていただければ良さを実感していただけリピート率が安定します。

人は、困りごとや興味がわくと、まずはスマホで検索します。

ちょっと調べてみようは、スマホで検索するの同意語です。

スマホで調べてみて、そこに出てこない店舗は世の中に存在しないのと同じです。
知らない商品を買う方法は無いし、知らない店で買う方法もないのです。

ネット上に自店の情報がどれだけ多くでてくるか? ここが新規集客の大きなポイントです。
アナログのチラシ、情報誌広告では、デジタルへ誘導することに力を注ぎます。

SNS投稿だけ頑張っていても集客や販売にはなかなかつながらないのが実情です。
キレイなホームページをつくっても検索表示されるのは簡単ではありません。
アナログツールも、デジタルツールも全てをつなく必要があります。

スマホで検索→SNS情報やニュース記事が表示される→Googleが「その悩みだったら、この店がおすすめだよ」とGoogleビジネスプロフィールでアナタの店をエコヒイキ表示してくれる→リンクしてあるホームページを確認する→SNSへのリンクから定期的に情報チェックする癖がつく→来店したらLINE公式アカウント登録で何度もの接触がはじまる→LINE公式アカウントのステップ配信機能で自動的に顧客教育ができる。

アナログだけだと、お客様を探し続ける必要があります。
デジタルだけだと、ライバルと比較されつづける辛さがあります。
デジアナだと、良質な客層が自らアナタの店を探して来店してくれます。

デジタルは魔法ではありません。たんなるツールです。
だから、良い商品サービスをもっている店舗こそ利用して欲しいのです。
なのに、なぜか詐欺まがいの商品サービスの所が、まさしく口先三寸でデジタルを利用します。

アナログのデメリットは、費用が高額になりやすい所です。でも、思いもよらなかった上質な客層を連れてくることがメリットです。電気も電波も機器も必要ないのもメリットです。
デジタルのデメリットは、操作方法を覚える必要があることです。でも、一度覚えたら、やるほどに簡単になっていくのがメリットです。費用がゼロ円から比較的安価で収まるところも良いですね。

デジタルとアナログを組み合わせましょう。
地域密着型店舗にとって都合の良い時代になりました。

新規客に再接触できることを最初に考えます。
LINE公式アカウントは、名前や住所を聞く必要がありませんから、再接触に適したツールです。
だから、まずはLINE公式アカウントを整備しましょう。

次にGoogleビジネスプロフィールを整備します。
無料ですが、Googleい自分の店舗をエコヒイキ紹介してもらうチャンスが生まれます。
検索で有利になるように、HPやブログの整備と同時に勧めるのがお勧めです。
Googleビジネスプロフィールは、スマホ検索からの新規客アップにつながります。

最後にアナログのチラシとDMを整備します。
アナログツールはデジタルツールへ誘導するのが得意ですから、先にデジタル整備をしてからアナログ利用することで無駄が減ります。

アナログは経費がかかるので、デジタルと組み合わせることで経費の有効利用にもつながります。

ごえん の デジアナマーケで、客数アップと売上短期挽回が叶います!

株式会社ごえん の 個別コンサルティング、商売繁盛オンライン塾は、デジアナマーケで客数と売上upにつながります。
デジアナマーケのコンサルティングってどんな感じかな?
自分にはどんなアドバイスがもらえるのかな?
効果ありそうかな?コンサルタントと気が合うかな?
などと心配や確認したいことがあるでしょう。

デジアナマーケを知っていただく無料セミナーを毎月開催しています。

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デジアナマーケティングで、あなたの店舗も客数アップ、売上短期挽回となることを願っています。
地域商店コンサルタント 山田文美