お知らせ

今週山田は出張に行っている。

日曜日に出発して土曜日に帰って来る。
本当に一週間まるまるない。

過去には10日間連続というのもあるので慣れてはいるのだが・・・

この季節誰もいない事務所は半端なく寒い!
山田は暖房のためにいるのか?
と聞かれると・・・
全く違うとは言い難い。

ファンヒーターなので
タイマーをかけて帰ろうかとも考えてみたのだが
誰もいない事務所には危険かもしれない・・・

でも・・・
明日の朝はまた寒いらしい。

どうしたものかと考え中の熊谷である。

そしてもう一つ困ること。
それは相談相手がいないという事。
出張に行っているという事は
連絡が付かない時間がそれなりにあるという事。
下手をすると丸一日連絡が付かなかったりする。

留守番が多いので
ほとんどの事はできるが
それでも相談したい事や
確認したいこと
愚痴を言いたいこと
等々あるわけで・・・

う~~~~む。
思う事も多いのです。

お知らせ

山田がとりあえず新刊の原稿を上げました。

まだここからいろいろな作業が入り
6月頃には発売になるかな?
って感じみたいです。

ず~~~~っと原稿に追われていたので
ちょっとやれやれって感じです。

頼みたい事や
頼みたい事や
聴きたい事や
聞きたい事が
溜まっているので・・・

きっと山田も
やりたい事が
溜まっているので
熊谷の所まで回って来ないかも知れないが・・・

取りあえずやれやれです。

そして
明日は商業界ゼミナールでセミナーします。

お知らせ

(株)ごえんの事務所は
山田・熊谷・パートさんの3人である。
山田は必死に原稿を書いている。
そのため極力話しかけることを遠慮している熊谷。
パートさんは元々 自ら話をする方ではなく黙々と作業に取り組むタイプである。

熊谷だけがうるさい。
と言うのが現状なのだが
その熊谷が山田を考慮してしゃべらないので
3人が叩くパソコンの音だけが響く事務所。

みんな仕事しているのだから・・・
とも思うのですが
余りの静かさに山田を突っついてみたくなる衝動を抑えている。

お知らせ

山田は一見元気なようなのだが
まだ 今一つなようである。

30年前なら一ヶ月入院で一ヶ月自宅療養。
そんな手術をしたのだから
術後3ヶ月 身体がもとに戻るわけもなし って感じですかね。

それにこの寒さである。
元々寒さと冬の暗さが苦手な山田である。
何もなくてもこの季節イロイロと不調を訴える。

きっと春になるころには
もう少しよくなるだろうと思う。

先日もこんな不調が良くなった。
と言った。
ん? 聞いた事のない不調だった。
「なんで言わなんだの?」
と言うと
「熊谷に言うと 理路整然ときっちり折りたたんで大丈夫って言うら
 だから 怖くて言えなんだ」という。
「イヤ 怖くないし」と言うと
「ムッチャ怖い」らしい。

なぜその不調はもう少しすれば治る
という事を説明していたつもりなのだが・・・

お知らせ

去年の秋の予定。
去年年末までに新刊を出版。
そして今年1月中にもう一冊新刊を出版。

珍しく年末に出版予定の新刊は出版された。

が・・・
今年出版予定の新刊が書きあがらない・・・
山田を仕事をして10年以上経つ熊谷としては
まぁ 想定内なのであるが
新刊を出版してからの計画もいろいろなされているので
今回の遅延はまずいのではないかと密かに思っている。

今年に入ってから地味に「まだかなぁ~~~~」と
耳元でささやいてはいるのだが
「だって書けんもん(・へ・)」という返事。
この答えも想定内。

という事で
新刊の出版が遅延していることは
熊谷にとってとっても想定内なのだが
ちょっとまずいなぁ~~~~~
って言う思いがだんだん大きくなっているのだが・・・

どんなもんかな?

お知らせ

出張が多い山田。
そして田舎からの出張なので
使う交通機関も多い。

天候による遅延・運休が最大の敵となる。
前日に天気予報を見ながら予測を立てる。
時々何気に見逃して
九州から東京への移動に台風が直撃して青ざめた事もある。

そこに予期せぬ人身事故や機械の不具合 と言うのもある。
いろいろ考えると何もできなくなりそう。

今の季節の大敵は雪。
雪って地域によって強い弱いが別れる。
ここから新幹線に乗るまではまぁまぁ雪に強い。
東海道新幹線もまぁまぁ強い。
が 関ヶ原と言う雪の難所があるため
そこを越えるために徐行のために遅延したり
ゆき落としのために遅延したり・・・

そうそう
もう一つ大きな問題が
熊谷がオッチョコチョイという事だ。
東京 → 名古屋 でチケットを取ったつもりが
名古屋 → 東京 で取れていたり
その他いろいろやらかします。

いろいろな難題を乗り越えて
決められた時間に決められたところにたどり着けるのは奇跡かも知れない。