お知らせ

今年の夏は暑い。
事務所の中はエアコンを使い何とか適温を保っているが
一歩外に
いや ちょっと頭を出すと熱風が吹いている。

夜も扇風機がないと寝れない。

ようやくそんな日々を耐え抜き暑さが過ぎ涼しくなったと思ったら
また 台風と共に熱風が再来。

この辺りから不調が出てきて
毎日いろんな薬を飲んでみてはいたが
どんどん悪化に一途をたどり・・・
ついに金曜日の夜に発熱。
土曜日のお昼ギリギリにどうにもならなくなり近くの掛かりつけの医院へ。

先生「どうしたの?鬼のかく乱?」
熊谷「熱が出てどうにもならなくなったから来た」
先生「そんな時しか来んよね」
熊谷「まぁね」「早く治るように何とかしてね」

なんて会話をして静脈注射してもらって薬をもらって帰って来ました。

そして日曜日の昨日は
休み休み荒れた家の中を片付けた。

土曜日一日中 お布団でゴロゴロしていたので
シーツも洗ってお布団を干して
風邪菌を退治した気分だったのだが・・・
お布団が熱くて寝れない
と言うお約束。

今朝 問屋さんから電話。
出ると妙な間がある。
問屋「熊谷さんいますか?」
熊谷「熊谷です」
問屋「どうしたのその声」
熊谷「風邪です」

本人は回復しているつもりだが
完全復活ではない本日です。

お知らせ

毎日ブログを書こう。
と決めて HPに熊谷のブログを付けてもらったのだが・・・
GW以来更新していなかった。

株式会社ごえんは7月末が決算。
一昨日から新しい期に入りました。
会社としてはお正月って事かな。

にも関わらず 山田はこの三日間全て出張。
忙しいのはいい事かも知れません。

去年の8月末 山田と娘のいろいろに巻き込まれ
巻き込まれ 
巻き込まれ
巻き込まれ

ようやく落ち着きを見せた頃
今までにないほどの山田の大きな渦に巻き込まれ・・・

前期から新規事業に向かって動いております。
今まで地元にはこっそりしていたのですが
地元での勉強会を始めました。
そして
空家を利用したカフェとゲストハウスを始めようと画策中です。

色んな大人の事情でなかなか遅々として進まないが
その間に色んな事が熟成されていい感じにまとまって来ております。

これを何とか今期形にできればと思っております。

お知らせ

ゴールデンウィークも終わってしまった。

何をしていたか?
よく分からないが熊谷は孫のお守りをしていたら終わったような気がする。

山田は今までの疲れを解消するように
たんまり寝たようである。

そして熊谷がお出かけするときにらぶ(トイプードル)を預けたら
プチ犬のいる生活を楽しんだようである。

お知らせ

山田は今日から北海道。

今朝は朝6時に家を出た。

電車も廃線になった田舎なので
最寄りの駅まで30分
新幹線に乗るまでは 最寄駅から特急で50分
最寄りのインターチェンジまで35分~40分
飛行機に乗るには 2時間~3時間かかる。

田舎でも公共交通機関へのアクセスが良ければ
もう少し移動も楽なんだろうが・・・

飛行機に乗れば目的地までは早いのだが
飛行機だとどうしても
乗り降りに時間がかかる。
ギリギリに飛び込むのはちょっとリスキーである。

そうすると早めに空港に着かなければいけない。

以前 最寄りの駅からの始発では飛行機に間に合わないが
車で一時間半くらい走った駅の始発なら間に合う。
という事になって
深夜 家を出て車で一時間半くらい走って始発に乗った。

でも 家を3時くらいに出るためには2時には起きなければならず
起きられるか不安で二人ともほぼ寝ることが出来ず朝になった。

それからは早い飛行機に乗る時は
前の晩に空港近くのホテルまで移動することにした。

理論上はできるが
生身の人間にはつらい事も多い。
しかしそれもやってみないとわからない。

いろいろ経験しながら
無理のないようにボツボツをやって行きたいな。
って思うのですが・・・

お知らせ

3月から付知で勉強会を始めた。

参加したい方は誰でもOKという勉強会。
昨日で3回目。

最初は集まってもだんだん人数が減るのでは?
とちょっと心配していた熊谷。

そんな心配もよそに毎回新しい方が参加される。
人数も毎回 10人を超えている。

夜の開催なのに遠方からも来て下さる。
ありがたい事です。

地元開催の為か雰囲気も暖かい感じです。

今は季節も春。
みんなの商売も春になるといいな。

お知らせ

山田はいろいろ思いつく。
のは いいのだが・・・

「これしたいと思うの」
「はい。」
「多仁ちゃん何とかして」
「・・・・」

未知との遭遇である。

インターネットを駆使し
本を買い 情報収集を行い
何とか光をみいだす。

そして今便利になったのは
情報系を扱っているサイトにはチャットによる相談ができる事。

メールではいつ返事が来るかわからないし
電話をするほどでもない事
もしくは電話をしてもつながりにくい所。

チャットはとても便利である。
時として回答が思いもよらない所に行くこともあるが
それはご愛嬌として。

そんな情報があふれている時代だから
何とかできるのだろう。

しかし
ネットの世界は奥が深い
とても深い
どんどん深くなっている。

できれば
ネット社会に精通した方に教えを乞うのが一番早いのだろ思う。
しかし
今現在 熊谷の近くにはいらっしゃらない。

願ったら誰か現れないかな(*^_^*)

切に願う熊谷である。

お知らせ

世界 脱AI同盟 日本支部 キックオフ会
に向けて山田がイロイロ画策しております。

参加される方の「ど演歌チラシ」を大きくするソフトで
B4 から B1サイズに拡大。

熊谷がやろうか?
と言ってみたが一瞬にして却下された。
そうだよね
パートさんの方がきっちり きれいに仕上がる!!

そして予想を上回る出来栄え(*^_^*)

今回に限らず使い道を次々に思い浮かばせる山田。

だいぶ前にそのソフトが安くなっている時に買った。
以来一度も使うことなくパソコンのディスクトップに入っていた。
最近 ディスクトップを片付けた時
「これ使ってないよね~~~」
「でも 買った奴だし~~~~」
と思っていた。

それがこんなに役に立つときが来るなんて!
パートさんと感動してしまいました。

 

お知らせ

昨日お店のNLを発送した。

作成数がリアル店舗を入れても最高ではないかと思われる状態です。

単純作業の不得意な熊谷はとてもつらい作業です。
ため息をつきつつ
「あきた~~~~」を連発しつつ
ひたすら目の前の紙と戦う!!

いつもは朝から封入を始めればその日の集荷に間に合うのだが
昨日はお昼の時点でとても間に合いそうにない。
何かそう思える量だった。

何とかギリギリセーフって感じで集荷依頼して集荷してもらいました。
お兄さんに「紙って重いですね」って言われつつ。

単純作業なのでパートさんと無駄口も叩いてみた。
そして思い出した。
熊谷がまだここに勤務する前
山田はNLを670通まで宛名を手書きで書いていた。
余り大変な作業に当時お客として来ていた熊谷が
ちょっとパソコンが使えたのでタックシールを作った。
そしてリアル店舗は毎月NLを出し
MAX1100通くらいまで行っていたと思う。
最初はコピー機も印刷機もなくて
コピーはコンビニ。
印刷は商工会に借りに行っていた。
商工会は時間に制約があるし
大量の紙を車に積んで移動し一日商工会に詰めて印刷する。
大量に印刷していると嫌味を言われるし・・・
そこでコピー機と印刷機のリースを入れた。
おかげで時間的にも肉体的にも精神的にも随分楽になった。

そうそう その頃まだ熊谷は子育て中で友達も家で遊んでいる人もいたので
その人達をNLの時だけ来てもらったてもいた。
熊谷家の子供とその友達を動員したこともある。

コンサルのNLを出すようになり
その数もお陰様でどんどん増え過去最高に。

外注も検討したが
山田の原稿の上りが遅いので却下され
ソーターのソータ君を導入。

これで作業は随分楽になったが・・・
封入とのり貼りだけは手作業になる。

まだまだNLを増やしたい。
そろそろ外注を再検討したいと思う熊谷です。

お知らせ

脱AI同盟の会場の下見に行った一昨日。
雨の一日でした。
車から降りることなく会場周りを見てきました。
そして会場はまだ改修中。
3/31で管理者が中津川市から一般企業に移管される。
この端境期にどこに連絡してもまともな答えが返って来ない。

一般企業ではありえない事なのだが
市となると許されるようです。

心配な事が一つ。
とても風光明媚な場所にある廃校になった学校。
なのでナビに電話番号を入れると
管理者の社屋に案内される。
目標物もほぼほぼない。
地図も等高線と線のような道路だけ
車でお越しのお客様はナビに何を入れたら現地に確実に到着するかがわからない。

4月に入り管理者が移管したら今度は中まで下見に行って見ようと思っております。

近くに馬篭宿があるので時間のある方は散策されると楽しいと思います。

お知らせ

う~~~~んと
気が付けばもう明日はお彼岸の中日です。

今年は例年になく寒かった。
寒い寒いと言っているうちに3月になり
一気に春めいてきた。

身体と頭が付いていけていない。
そこになんだかんだと
公私共に忙しく・・・
そんな時に
ふと 自宅の散らかっている所を片付けようと思いっ立った。

それを片付けるところを片付けなかればと思い
しまったままもう一度もひっぱり出したことのない物を引っ張り出してみた。
まぁ もういらない と言うものが多々。
そして子供の小中高の頃大切にしていたもの
作ったもの も出てきた

懐かしくて見入るもの
思わず笑ってしまうもの
色々でてきた。

それを帰ってきた子供たちに順番に取捨選択してもらった。
みんなで
「これ懐かしいね」
「これ遊んだよね」と言いつつ分けた。

中にはそんなことしてたんだ~~~~
熊谷の知らなかった事実も発覚。

親の知らない所で
兄弟でいろいろしていたようである。

あの頃大切だったものも
10年近く経つと
経年劣化した物
流行から全く遅れたもの
もう必要としないもの。

これは思い出として大切なもの。
記録と大切なもの

色んな物を眺め片付けました。

そして大量のごみを分別して捨てる作業が熊谷に課せられました。
それが終われば家の中がスッキリするはず!