お知らせ

山田はいろいろ思いつく。
のは いいのだが・・・

「これしたいと思うの」
「はい。」
「多仁ちゃん何とかして」
「・・・・」

未知との遭遇である。

インターネットを駆使し
本を買い 情報収集を行い
何とか光をみいだす。

そして今便利になったのは
情報系を扱っているサイトにはチャットによる相談ができる事。

メールではいつ返事が来るかわからないし
電話をするほどでもない事
もしくは電話をしてもつながりにくい所。

チャットはとても便利である。
時として回答が思いもよらない所に行くこともあるが
それはご愛嬌として。

そんな情報があふれている時代だから
何とかできるのだろう。

しかし
ネットの世界は奥が深い
とても深い
どんどん深くなっている。

できれば
ネット社会に精通した方に教えを乞うのが一番早いのだろ思う。
しかし
今現在 熊谷の近くにはいらっしゃらない。

願ったら誰か現れないかな(*^_^*)

切に願う熊谷である。

お知らせ

世界 脱AI同盟 日本支部 キックオフ会
に向けて山田がイロイロ画策しております。

参加される方の「ど演歌チラシ」を大きくするソフトで
B4 から B1サイズに拡大。

熊谷がやろうか?
と言ってみたが一瞬にして却下された。
そうだよね
パートさんの方がきっちり きれいに仕上がる!!

そして予想を上回る出来栄え(*^_^*)

今回に限らず使い道を次々に思い浮かばせる山田。

だいぶ前にそのソフトが安くなっている時に買った。
以来一度も使うことなくパソコンのディスクトップに入っていた。
最近 ディスクトップを片付けた時
「これ使ってないよね~~~」
「でも 買った奴だし~~~~」
と思っていた。

それがこんなに役に立つときが来るなんて!
パートさんと感動してしまいました。

 

お知らせ

昨日お店のNLを発送した。

作成数がリアル店舗を入れても最高ではないかと思われる状態です。

単純作業の不得意な熊谷はとてもつらい作業です。
ため息をつきつつ
「あきた~~~~」を連発しつつ
ひたすら目の前の紙と戦う!!

いつもは朝から封入を始めればその日の集荷に間に合うのだが
昨日はお昼の時点でとても間に合いそうにない。
何かそう思える量だった。

何とかギリギリセーフって感じで集荷依頼して集荷してもらいました。
お兄さんに「紙って重いですね」って言われつつ。

単純作業なのでパートさんと無駄口も叩いてみた。
そして思い出した。
熊谷がまだここに勤務する前
山田はNLを670通まで宛名を手書きで書いていた。
余り大変な作業に当時お客として来ていた熊谷が
ちょっとパソコンが使えたのでタックシールを作った。
そしてリアル店舗は毎月NLを出し
MAX1100通くらいまで行っていたと思う。
最初はコピー機も印刷機もなくて
コピーはコンビニ。
印刷は商工会に借りに行っていた。
商工会は時間に制約があるし
大量の紙を車に積んで移動し一日商工会に詰めて印刷する。
大量に印刷していると嫌味を言われるし・・・
そこでコピー機と印刷機のリースを入れた。
おかげで時間的にも肉体的にも精神的にも随分楽になった。

そうそう その頃まだ熊谷は子育て中で友達も家で遊んでいる人もいたので
その人達をNLの時だけ来てもらったてもいた。
熊谷家の子供とその友達を動員したこともある。

コンサルのNLを出すようになり
その数もお陰様でどんどん増え過去最高に。

外注も検討したが
山田の原稿の上りが遅いので却下され
ソーターのソータ君を導入。

これで作業は随分楽になったが・・・
封入とのり貼りだけは手作業になる。

まだまだNLを増やしたい。
そろそろ外注を再検討したいと思う熊谷です。

お知らせ

脱AI同盟の会場の下見に行った一昨日。
雨の一日でした。
車から降りることなく会場周りを見てきました。
そして会場はまだ改修中。
3/31で管理者が中津川市から一般企業に移管される。
この端境期にどこに連絡してもまともな答えが返って来ない。

一般企業ではありえない事なのだが
市となると許されるようです。

心配な事が一つ。
とても風光明媚な場所にある廃校になった学校。
なのでナビに電話番号を入れると
管理者の社屋に案内される。
目標物もほぼほぼない。
地図も等高線と線のような道路だけ
車でお越しのお客様はナビに何を入れたら現地に確実に到着するかがわからない。

4月に入り管理者が移管したら今度は中まで下見に行って見ようと思っております。

近くに馬篭宿があるので時間のある方は散策されると楽しいと思います。

お知らせ

う~~~~んと
気が付けばもう明日はお彼岸の中日です。

今年は例年になく寒かった。
寒い寒いと言っているうちに3月になり
一気に春めいてきた。

身体と頭が付いていけていない。
そこになんだかんだと
公私共に忙しく・・・
そんな時に
ふと 自宅の散らかっている所を片付けようと思いっ立った。

それを片付けるところを片付けなかればと思い
しまったままもう一度もひっぱり出したことのない物を引っ張り出してみた。
まぁ もういらない と言うものが多々。
そして子供の小中高の頃大切にしていたもの
作ったもの も出てきた

懐かしくて見入るもの
思わず笑ってしまうもの
色々でてきた。

それを帰ってきた子供たちに順番に取捨選択してもらった。
みんなで
「これ懐かしいね」
「これ遊んだよね」と言いつつ分けた。

中にはそんなことしてたんだ~~~~
熊谷の知らなかった事実も発覚。

親の知らない所で
兄弟でいろいろしていたようである。

あの頃大切だったものも
10年近く経つと
経年劣化した物
流行から全く遅れたもの
もう必要としないもの。

これは思い出として大切なもの。
記録と大切なもの

色んな物を眺め片付けました。

そして大量のごみを分別して捨てる作業が熊谷に課せられました。
それが終われば家の中がスッキリするはず!

お知らせ

3月6・7日と東京でコラボセミナーを終え
熊谷はそのまま帰宅。
山田は羽田で泊り翌日 熊本へ。

本日事務所に帰還予定なのですが
天候が悪い。
あちらこちらで大変な事になっている。
天気都合に弱い飛行機はちゃんと飛ぶか心配していたのだが
ここはクリア。

そうしたらなんと
セントレア直通の電車が止まっている。
朝から止まっていたのだが
未だ復旧しないようで・・・

セントレアまで来れば色んな地域事情も分かるのし
最悪 車で迎えにも行ける距離なのですが・・・

出張が多ければ
交通機関を使う回数が増えれば
それだけ色んな不測の事態に遭遇するわけで
事務所にいる熊谷は
それを伝えることしかできない。

山田いわく
「いろんな事が起こるよ。
しょうがないじゃん。なんとかなるさ」
らしい。
そして今まで何とかしてきた。

それでも何事も起こらない事が一番なのです。

そして毎回何事も起こらない事を祈る熊谷です。

お知らせ

今週山田は出張に行っている。

日曜日に出発して土曜日に帰って来る。
本当に一週間まるまるない。

過去には10日間連続というのもあるので慣れてはいるのだが・・・

この季節誰もいない事務所は半端なく寒い!
山田は暖房のためにいるのか?
と聞かれると・・・
全く違うとは言い難い。

ファンヒーターなので
タイマーをかけて帰ろうかとも考えてみたのだが
誰もいない事務所には危険かもしれない・・・

でも・・・
明日の朝はまた寒いらしい。

どうしたものかと考え中の熊谷である。

そしてもう一つ困ること。
それは相談相手がいないという事。
出張に行っているという事は
連絡が付かない時間がそれなりにあるという事。
下手をすると丸一日連絡が付かなかったりする。

留守番が多いので
ほとんどの事はできるが
それでも相談したい事や
確認したいこと
愚痴を言いたいこと
等々あるわけで・・・

う~~~~む。
思う事も多いのです。

お知らせ

山田がとりあえず新刊の原稿を上げました。

まだここからいろいろな作業が入り
6月頃には発売になるかな?
って感じみたいです。

ず~~~~っと原稿に追われていたので
ちょっとやれやれって感じです。

頼みたい事や
頼みたい事や
聴きたい事や
聞きたい事が
溜まっているので・・・

きっと山田も
やりたい事が
溜まっているので
熊谷の所まで回って来ないかも知れないが・・・

取りあえずやれやれです。

そして
明日は商業界ゼミナールでセミナーします。

お知らせ

(株)ごえんの事務所は
山田・熊谷・パートさんの3人である。
山田は必死に原稿を書いている。
そのため極力話しかけることを遠慮している熊谷。
パートさんは元々 自ら話をする方ではなく黙々と作業に取り組むタイプである。

熊谷だけがうるさい。
と言うのが現状なのだが
その熊谷が山田を考慮してしゃべらないので
3人が叩くパソコンの音だけが響く事務所。

みんな仕事しているのだから・・・
とも思うのですが
余りの静かさに山田を突っついてみたくなる衝動を抑えている。

お知らせ

山田は一見元気なようなのだが
まだ 今一つなようである。

30年前なら一ヶ月入院で一ヶ月自宅療養。
そんな手術をしたのだから
術後3ヶ月 身体がもとに戻るわけもなし って感じですかね。

それにこの寒さである。
元々寒さと冬の暗さが苦手な山田である。
何もなくてもこの季節イロイロと不調を訴える。

きっと春になるころには
もう少しよくなるだろうと思う。

先日もこんな不調が良くなった。
と言った。
ん? 聞いた事のない不調だった。
「なんで言わなんだの?」
と言うと
「熊谷に言うと 理路整然ときっちり折りたたんで大丈夫って言うら
 だから 怖くて言えなんだ」という。
「イヤ 怖くないし」と言うと
「ムッチャ怖い」らしい。

なぜその不調はもう少しすれば治る
という事を説明していたつもりなのだが・・・